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2012年02月 1/1

春の気配

 手にはしもやけで、ふとっちょさんの薬指がぎこちなく、犬を連れながら風は冷たく、肩はかたまり、それでも下を向くと水仙とチュールップが芽吹いておりました。 芽に気づいたのは愛犬Pがとなりに向かって駆け出したから。それは19年の生涯を経て隣の「ポチ」がなくなった次の日のことです。やさしいポチはおじいちゃんなので目も見えず、吠えず、耳もあまり聞こえませんでした。それでもPといつも遊んでくれました。 「あと...

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