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梅雨に桜

木曜日、祖母はいつものように大好きなデザートを寝る前にいただき、床につく。

おやすみなさいと、そのまま眠るようにあの世に逝った。


家族といつもの夕餉をすませてお気に入りの紫陽花の季節に旅立って逝った。旅支度はとっくにはじめていたけれど今がそのときとは本人も気づかなかった。

母方の祖父母は歌詠みで、近くに居ると植物と文学と風景を肌で感じるようになっていった。佇まいやその身につけていた愛用品からも人は育つのですね。

訃報を受けて(金曜の朝に連絡がありました)の日曜日、桜はあちらとつながっている樹なのだと、朝露に濡れた桜の葉を摘み、早稲田でそめた桜鼠はこの季節ならではの彩りでした。翌日の織り姫の会はお休みして祖母をお見送りしました。みなさま、心よりいろいろとお気遣いいただきありがとうございます。

揺れて宙ぶらりんな私の元へ昨日、京都の「たま茶」さんと百職さんが訪ねてきてくれた。たま茶さんとははじめてお会いするのに愛犬Pも私も古くからの友人のように楽しくご飯をいただいた。そしてこのご縁をつくってくださった百職さんも、たま小屋の常連さんのようにその場にいてくれた。Pはみんなに甘えていた。


smallP.jpg 

smallP6240094.jpg

百職のAさん撮影のP 

 
次へつながる楽しい企画をするためにいらしてくれたけれど、一緒に同じご飯を食べてしまえば会議などいらないくらいだけれど、せっかくきたから「たま」の棲む地域の名産も満喫したいけれど、いっぱいご案内したいけれど、でもやはりきちんとしないと、というところが似ているのです。
 

 そのような時を経て、こうして日常にもどることができた今日、久しぶりにアップすることができました。そうしたら


  やはり
         カラカラと和綿を
                  紡ぐところから 横でPが二度寝しながら
                                      朝がはじまる。


 火葬場で、甥と廃墟の倉庫を探検してダンゴムシを転がしたりクルミを割ったり・・・こっそり塀によじ上って、一張羅を汚して「まずい」と必死ではたいていたら、ばれちゃった。ごめんなさい。


 たま茶とたまを繋いだのは「ヒツジ」、今宵はたま茶ブレンド「羊の時」をいただいておやすみなさい Z Z Z
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