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超スーパーミラクル

サイクリングロードに沿ってネコの額ほどの柿畑があります。
祖父は自分の地と信じていたのですが、おそらく公共の地だと、家で話したこともありました。隣の元畑はいろいろ草があって植物は元気なのだけれど、地はもしかしたら寂しいかもしれないなと散歩をしながら眺めていました。だから、なにしろこの地で穫れる柿がそれは美味しいので、父がこのだれかの柿畑の面倒をみています。家でいただいたりお知り合いや親戚におくばりしたらおしまいです。

この柿の葉は先日の早稲田大学オープンカレッジでいろいろな布を彩りました。

そのサンプルをとった日のことです。
ネコの額ほどしかないので駐車スペースもなく車道もなくサイクリングロード5メートル先だから車をどうしようと、いつもなら10分くらい歩いたところにある農道にとめるのですが、ほんの三分だからとサイクリングロードに停めて、結局1分程度でそこを去ったのですが・・・バックで車道にでるところで自転車でこちらに向かう男性1人と小学生くらいの女の子2人を、そう10秒くらいおまたせすることになってしまいました。出会ったところは、この辺りの放ったらかしの草地がまだ畑だったとき農耕車がよくとまっていたところ。
お礼とお詫びをしようと窓をあけたところ
「ここサイクリングロードですよ」と男性から怒りの声が
「すみません、そこうちの畑で・・・」
「そんな言い方ないでしょう」とまた男性、後ろの女の子が困っています。私は女の子に「ごめんなさい」とお詫びをしてその場を去りました。そう、お礼をせずに。
 待っていただいたお礼がしたかった。怒りの感情に困惑して大切なことを忘れてしまった。10分の余裕がなかった自分を反省し、一時の感情に振り回されて、悔やみました。

 もやもやした気分でしたけれど、翌日、超スーパーミラクルが起きたため県大会に出場できた甥の少年野球をみにいったらじめっとした天候なのに気持ちはからっと晴れました。
 外野は三年生で六年生はいないというチームは、5年生の甥いわく超スーパーミラクルがおきないと勝てない地区大会、優勝候補が1回戦負け、くじ運も手伝ってふたを開けたら準優勝、県大会の切符を手にしたものだから、三年生のご家族は大騒ぎです。
 県大会の相手は優勝候補、もちろん6年生が中心のチーム、30cmくらい大きな身体です。お兄さんたちを相手にテレビでみるような球場のなかで、仲良く全員エラー、結果は14対0のコールド負けです。それでもよくがんばったと手が赤くなるほどみんなで拍手をしました。

 いろいろなことがあるけれど、いいことと悪いことがバランス良く訪れるなら、ここでちょこっとがんばれば、直接は成果がでないかもしれないけれど、そのご褒美がどこかでくるか・・・といやらしいことを考えています。

_DSC0882.jpg  

 そしたら、先週さくらんぼが届いて。本日、とってもおいしい御菓子が届きました。おいしそうでうれしくて、もったいなくてゆっくり味わいます。たいへん!いいことが二つ、嫌なことが起こる前に明日の朝はお庭のお掃除してバランスをとろう。

 なんだかんだで大好きな人たちが笑顔でいられたら、それが一番うれしい。
 梅雨入りして藍も大きくなってきました。
 明後日は笹の葉で梅雨空のもと爽やかに彩ります。

 人はだんだんと大人になって、ときには心にないことを口にしたり誰かを傷つけたり、どう接したらと思い悩むこともあるけれど、愛犬Pは変わらず身体一杯で愛情表現をする。いつまでも素直で愛らしい。反抗期もなく、大人にもなっていない。かわいいけれど、犬は犬、PはP、人は人だな。

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