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はるなのに

なんでしょう。

 毎年この頃は気ぜわしいのにこの切なさ
 
 些細なことだけれど、心が震えること、胸がくくっとなることが
 日々訪れます。

 今日は妹の誕生日でした。
 妹の息子である甥は野球の試合で勝利しました。
 母の誕生日を果たして覚えていたかどうか。
 でも勝利がプレゼントになりました。

 妹の娘である姪は検査入院をしています。
 検査は無事終わり、あとすこしで退院できそうです。
 
 そんな姪にメールを送りました。
 「今日はなんの日か覚えている?」
 「ごめん、今日は眠くて・・・」
 「そうか起こしてごめん、今日はママの誕生日だから」

 すると姪から電話が
 「今日ってママの誕生日?」
 「うん」
 「うそ、最悪・・・」

 ずずっずずっ「うっ・・・」
 「ずっとここにいてくれたのに・・・なにもできなかった」
 涙を袖で拭いているような音がして
 「なにも・・・本当にどうしよう」

 「大丈夫だよ。◯◯に会えたことが一番のプレゼントだよ。
 そういうこと気にしないで元気になることがきっとママは一番うれしいから」
 
 反省しました。

 今年中学を卒業して高校に入学する姪、受験前にインフルエンザにかかったり精神的に苦しくなったり、そのたびにママが助けてくれたことが身に染みていました。でも中学生から高校生にあがるころ、素直に感謝を表現することが難しいのです。
 父親不在でもがんばるママに本当に感謝していて、そして入院するにはそれなりのお金がかかることも理解していて、そして今までママに対してちょっとわがままになってしまったことも、
 中学のある時期、私は自分で感情を調節できなくなることがありました。
 そういう自分が嫌だけれどどうしようもなくて。
 きっと姪もそうだったのでしょう。

IMGP2653.jpg
4月8日の早稲田大学オープンカレッジのサンプルです。

電話を切りしばらくして
 「おしえてくれてよかった。ありがと」
 とメールがきました。

 なによりも姪が元気になるのが妹への一番の誕生日プレゼントです。
 
 どうか、今日はゆっくり休んで◯◯。
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