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cucumber's family

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ヒカリDM_2014

透きとおる色が生まれて、土の雰囲気よりも水で、「えっ草木で染めているの?」と言われることもあって、「たまちゃんっぽいね」と言う方もいてそれが素直に受け取れないときもありました。もっと濃く深く強く、と地団駄踏んでいたのです。

5月ころ「たまさん、フィンランドの空気が似合うと思う」という一言でフィンエアーで行かねばとイッタラ、こんなショールが生まれたのです。

透きとおって艶があって眩しくってそんな森と湖と人々と過ごしたら、あーこういう色いろは、純粋で無垢でとっても綺麗だ、と自分の地でもきっとその地ならではの綺麗な色が生まれていて、このまま流れていこうと、紡いで染めて織っております。

だから、それはもう「ヒカリユラリ」なのです。
いろいろなヒカリ(光り)、ユラリ(響り)を京都のテノナル工藝百職さんでお見せいたします。

リネン(亜麻色やホワイトリネン)と、タッサーシルクのショールを手がけております。ともに紡いで草木で染めて織っていますがこれが中心となりそうです。
アクセサリーなどの小物もできたらと思っています。

 さて明日は葛採りで朝から山の川原に行きます。そのままイネ科の草採りに移りその草で室をつくり葛を醗酵させるのです。夏、お盆前にどうしてもやらねばならぬ作業です。透きとおる繊維の葛は12月に河口湖でお披露目する予定です。

 11月には念願の『地元で個展』がようやく実現します。
 さて、生姜焼きにナスとピーマンの照り焼き、キューリの浅漬けでビール一本飲んだからもうすこし糸車に向かいます。

 蝉の亡骸に手を合わせるのを忘れました。夏の大合唱がよく響いていたよ。
 下の画像をクリックしてくださると個展の詳しい情報が拡大されます。

hikariDM_2014.jpg

ニンジンの葉っぱで染めた糸も使っています。「ってっほんとけ!」と斜め向かいのおばさんが沢山葉っぱをくださいました。

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